導入支援はプロジェクターなどで業務画面を映しながら運用や操作方法を検討する複数人数での会議・講義形式で行います。業務画面の共有、資料の提示、リアルタイムでの質疑応答、ホワイトボードの活用や、表情や雰囲気などでの理解度の把握などが重要で、基本的には通常の会議・講義形式であることが望まれます。

コロナ感染症対策としてWeb会議が必須な場合は、事前に最小限のご訪問で打ち合わせを行い、Web会議での業務画面の見せ方、資料の表示方法、参加者メンバの表示方法、発言方法、ホワイドボードの板書きの見せ方などご一緒に検討させて頂き十分な理解を促せるような環境を整えたいと思います。

以下のコロナ感染症対策を実施しています。
 ・マスクまたはフェイスシールドの着用
 ・持ち込みPC・プロジェクターなどのアルコール除菌
 ・新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) による接触確認
 ・体調不良時の適切なご申告とご訪問日程調整
 ・毎日の検温、手洗い・うがいの励行